電帳法ファイル名一括リネーム
請求書・領収書のファイル名を検索要件に合わせて一括変更
電子帳簿保存法の検索要件に合わせて、請求書・領収書などのファイル名を「取引日_取引先_金額」の形式にまとめて変更します。索引簿(CSV)も同時に作れます。インストール・会員登録不要、無料でお使いいただけます。
ファイルはお使いのブラウザ内だけで処理され、サーバーには送信・保存されません。
使い方
- STEP 1
ファイルを選択
メールやクラウドサービスで受け取った請求書・領収書などを、まとめて枠にドロップします。
- STEP 2
取引日・取引先・金額を確認
PDF は本文から候補を自動で入力します。書類と見比べて、違っていれば修正してください。
- STEP 3
zip でダウンロード
新しいファイル名に変更したファイルと索引簿(CSV)を、zip にまとめてダウンロードします。
電子取引データの保存と検索要件
メールに添付された PDF の請求書や、Web サイトからダウンロードした領収書など、電子データで受け取った取引情報は、電子データのまま保存することが求められています。保存したデータは、次の3つの項目で検索できる状態にしておく必要があります。
- 取引年月日
- 取引金額
- 取引先
会計ソフトや文書管理システムを使わずに対応する方法として、国税庁は「20210131_㈱国税商事_110000.pdf」のようにファイル名に規則的に情報を入れる方法と、索引簿を作って管理する方法を例示しています。なお、売上高などの条件によっては検索要件が不要になる場合もあります。自社が対象になるかは、国税庁の資料や顧問税理士にご確認ください。
よくある質問
なぜファイル名を変える必要があるのですか?
電子帳簿保存法では、電子取引(メールや Web で受け取った請求書など)のデータを保存するときに、「取引年月日」「取引金額」「取引先」で検索できることが求められています。専用のシステムを使わない場合の方法として、国税庁はファイル名に規則的に取引日・取引先・金額を入れる方法や、索引簿を作る方法を示しています。
索引簿とは何ですか?
保存したファイルごとに、取引年月日・取引金額・取引先などを一覧にした表です。Excel などで開いて並べ替えや絞り込みができるため、検索要件を満たす方法の1つとして使われています。このツールでは、リネームしたファイル名と元のファイル名も含めた索引簿を CSV で作成します。
自動入力された内容は正しいですか?
PDF の本文から「発行日」「ご請求金額」「株式会社〇〇」などの文字を手がかりに候補を入れていますが、書類の書式によっては誤ることがあります。黄色の欄は自動入力した候補なので、必ず書類の内容と見比べて確認してください。スキャンした PDF や画像は本文の文字情報がないため、本文からは自動入力されません(ファイル名に日付・金額・取引先が含まれていれば、そこから候補を入れます)。
ファイルの中身は変わりますか?
変わりません。ファイル名だけを変更し、中身はそのまま保存します。電子帳簿保存法の要件(改ざん防止のための事務処理規程の整備など)は、別途ご確認ください。
ファイルはサーバーにアップロードされますか?
アップロードされません。本文の読み取りからリネーム、zip の作成まで、すべてお使いのブラウザの中だけで処理しています。